2013年1月14日月曜日

映画「プレシャス」の原作本だが、私がこの本に出会ったのは、
映画化されるよりかなり前の、1999年のこと。
ものすごい衝撃を受けたのを覚えている

両親に虐待されて逃げ場を失っている主人公が
生きる楽しさを見いだしていくストーリーだが、
主人公が一人称で語る、荒々しい言葉の数々が特徴だ。
映画化されたことで、この作品を知った人は多いと思うが、
映画では、この語り口調が弱いため、
私は本で受けたような衝撃を受けることはなかった。

読み書きが苦手だった主人公が、
少しずつきれいな文章を書けるようになっていくという点と、
日本語にないような汚い言葉を16歳の少女が吐くという点、
それにハーレムの文化的背景を
うまく取り入れなければなければならないという点で、
翻訳するのは難しい本だと思う。

ちなみに東江先生の訳を見た時は、
まさに目から鱗が落ちました!

2012年10月19日金曜日

CM制作のお仕事


CM制作の撮影現場に行ってきました。
CM制作のお仕事は、字幕、吹き替え、英訳、通訳など、
さまざまなスキルが求められます。

2012年1月21日土曜日

字幕翻訳者がPC選びに苦労する理由

家で使うメインPCの調子が悪くなってきたので、
メインのノートパソコンと外出時に使う小型ノートの
両方を買い替える一大決心をしました。

なぜ一大決心かというと、
映像翻訳には字幕ソフトのSST G1が不可欠なのですが、
このSSTが、なかなか難しいソフトで、
パソコン選びに失敗すると、映像が出なかったり音が出ないという
致命的な不具合が起こって仕事にならないんです。
(以前Vistaのときに購入したパソコンは映像が出ず使えませんでした)
SSTが動くかどうかはまさに賭け。
動かなければ、PCを買い直さなければなりません。

2012年1月8日日曜日

永遠に終わらない番組はない

2011年は激動の年でした。
3月まで定期的に請けていた通訳の仕事は、
地震直後にパッタリととだえてしまいました。
その一方で、BSデジタル放送の開始に伴い、
夏頃から映像翻訳の仕事が大忙しになりました。

私にとってはショックな出来事もありました。

2012年1月3日火曜日

大型連休は大忙しです

あっという間に年が明け、2012年を迎えました。
翻訳生活、12年目に入っています。
2012年もどうぞよろしくお願いします!

年末年始やゴールデンウィークなど、大型の休みは決まって忙しいものです。
年明け、または連休明けに合わせて
翻訳アップが求められているからだと思います。

2011年12月25日日曜日

2011年に読んだ一番面白かった本

John Kilgallon
Allison & Busby
発売日:2010-07-12

アメリカ同時多発テロ以降の西洋諸国とイスラム国の関係を、イスラム人の視点から見て描いたフィクション。
最後のページを読みながら鳥肌が立った。こんなに読み応えのあるミステリーは久しぶり。

2011年11月12日土曜日

本の写経を始めてみました

通訳の出張などが続き、大忙しの日々が続いていましたが、
久しぶりのノンビリウィークが到来!
というわけで、ずっと前からやってみたいと思っていた本の写経を始めました。
これがなかなかよさそうなので、これからは忙しくても毎日15分、
時間を見つけて続けていこうかな~と思っています。